ハゲちょビンビン物語

徒然なるままに、ハゲが話す

薄毛だと気づいた時の衝撃

それは、高校生の頃だった。

天然パーマだった僕は、毎朝ヘアアイロンで縮毛矯正をしているのだけれど……

 

ある日、生え際のちょうど真ん中あたり。おでこと生え際の交差点。

なんか、、、髪の毛、、ない……

 

そう、ありませんでした!髪の毛!!!

 

今思えば、徐々に抜けていたと思うのですが……あの時まで気付かなかった僕って。。。

 

それから、、、ハゲに至るまでの時間は、一瞬でした、とさ。

 

お・し・ま・い!!!!!!!